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家電リサイクル品目6つとは！？ どう処理すれば良いの！？
皆さんこんにちは、大石です。
お仕事の面もプライベートの面でも悪影響が出る新型コロナウイルスが、1日でも早く終息してほしいものですね…😩。
本日は、『家電リサイクル品の処分について』を記事にしてみたいと思います。
電子レンジや掃除機やコピー機などとは異なる家電で、『家電リサイクル』というものが存在します。
どのような物が該当するのでしょうか！？ 皆さんはご存じですか！？
家電リサイクルに該当する6品目は……
①エアコン ②テレビ（ブラウン管/プラズマ/液晶）③冷蔵庫 ④冷凍庫 ⑤洗濯機 ⑥衣類乾燥機 です。
これらの6品目を市区町村ごとで決められた指定引取り場所に、
正式な手続きを踏んだ後（郵便局で家電リサイクル券に必要事項を記入し、お支払い等を済ませる）
持込む必要があります！
《家電リサイクル法の定義》
特定家庭用機器再商品化法（家電リサイクル法）は、
一般家庭や事務所から排出されたエアコン、テレビ（ブラウン管、液晶・プラズマ）、冷蔵庫・冷凍庫、
洗濯機・衣類乾燥機などの特定家庭用機器廃棄物から、
有用な部品や材料をリサイクルし、廃棄物を減量するとともに、資源の有効利用を推進するための法律です。
《正しい処分を行わなければいけない理由》
インターネットの経済産業省のページにも掲載があるように、「不法投棄」「不適正処理」「不適正な管理」に繋がるリスクがあります！
不法投棄の害・・無許可の廃棄物回収業者によって回収された廃家電や粗大ごみが、不法投棄された事例が多く報告されています。
不適正処理の害・・環境対策を行わずに廃家電を破壊することで、フロンガスや鉛などの有害物質が環境中に放出されます。
不適正な管理・・廃家電は電池やプラスチックを含む場合もあるため、発火・延焼の危険性があり、不適正な管理による火災が発生しています。
高額請求トラブル・・無許可の業者に依頼後、「無料」と言っていたのに、荷物を積込後に「全てが無料ではない」と
高額の請求をしてくる悪質業者もあり、トラブル発生に繋がります。
●街中を大音量で巡回 ●空き地で回収 ●チラシを配布 ●インターネットで広告
の無料回収をうたう業者の中には、廃棄物の収集や処分を「無許可」で行う業者がいます。
必要な｢許可｣とはお住まいの自治体の｢一般廃棄物処理業｣や委託です。
｢無許可｣の業者に引き渡すと、法を守った適正な処理の確認が出来ません。
以上のことから、いらなくなった家電は『正しく』処理（リサイクル）しましょう！
塚本商店では、日々、島田市や藤枝市をはじめ近隣地域で積極的に、家電リサイクル品の回収を行っております。
お値段含め色々話を聞いてみたいよというお客様は、ご連絡をお待ちしております🥰！
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島田市/藤枝市/焼津市/掛川市/牧之原市/吉田町
のエアコン・テレビ・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機
・衣類乾燥機処分でお困りのお客様は
一度 島田市の塚本商店へお問合せ下さい。
≪有限会社 塚本商店≫ 静岡県島田市島 118-1
★営業時間★
9：00～17：00（月－金）
9：00～12：00（土）
ＴＥＬ 0120-465-114 0547-45-0888
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